ご相談
黒い地に置いた、志野の徳利とぐい呑みふたつ
退職・定年の記念に

ご苦労さまの一献を、この器で。

最後の日、花束と一緒に手渡す、桐箱。
その夜、家で蓋を開けて、ひとりで注ぐ一杯。
部下の皆さまから伺った言葉を手がかりに、作家 加藤尊也が、その方のためだけに焼きます。

この器を

  • 黒い地に置いた、紅志野の徳利とぐい呑みふたつ

    ぐい呑みと徳利

    晩酌の時間が、そのまま贈り物になります。

  • 黒い地に置いた、紅志野の徳利とぐい呑みふたつ

    ぐい呑み(対)

    ご夫婦で、これからの時間を。

  • 黒い地に置いた、緋色の出た志野の茶盌

    茶盌

    これからお茶を習う方に。退職の日が、一碗の始まりに。

贈ったあとの時間

退職の記念品は、飾られて終わることが多いものです。
ぐい呑みは、毎晩手に取られます。
箱書きには、退職の年月と、贈った方々のお名前。「〇〇部一同」でも結構です。ぐい呑みひとつの箱は小さいので、徳利と組の箱に記すか、書ける範囲でお受けします。

作家からの手紙

皆さまから伺った言葉——どんな仕事を、どんなふうにしてこられたか、忘れられない一言——を手がかりに、加藤尊也が手紙を書き、器に添えます。
送別の席で読み上げることもできます。

桐箱の蓋に墨で書いた「尊」と、朱の印

いつまでに

退職の日の半年前にご相談ください。

  1. 相談
  2. 聞き取り
  3. 前金・制作(三か月)
  4. お選びいただく
  5. 箱書き・お届け(一か月)
  6. 退職の日

急な異動や退職のときは、送別の日に手紙と写真をお渡しし、器は後日ご自宅にお届けする形もできます。

お急ぎの場合も、ご相談ください。間に合うかどうかを確かめて、三日以内にお返事します。

お聞かせください

どんな仕事を、どんなふうに
役職より、仕事ぶり
皆さまが覚えている一言、口ぐせ
お酒の好み
日本酒か焼酎か、冷やか燗か
退職の日と、お渡しの場
焼き方・進み方・料金・前金のこと

思い通りには、焼けません。

志野も瀬戸黒も、窯の火が決めます。
思い描いたとおりに焼けないことが、志野の良さでもあります。
そのため、三点を焼き、その中からお選びいただきます。対のものは、三組を焼きます。

進み方

  1. 1

    ご相談

    下のフォームから。無料です。

  2. 2

    聞き取り

    贈る相手のこと、心に残る景色、器にかける想いを伺い、加藤尊也に伝えます。

  3. 3

    前金と制作

    構想が固まったら、窯に火を入れるときに前金をいただき、焼きます。最短で三か月。

  4. 4

    お選びいただく

    三点の写真をお送りします。

  5. 5

    お届け

    お選びいただいてから約一か月。桐箱に箱書きをし、手紙を添えてお送りします。

料金のこと

料金は、ギャラリー尊でご覧いただける同じ種類の作品を目安に、その1.2〜1.5倍(税込)です。三点を焼きますが、三倍にはなりません。
桐箱・箱書き・手紙を含みます。送料は別にいただきます。
正式なお見積りは、お話を伺ってからお伝えします。

前金と、思った景色にならなかったとき

前金は、志野 71,500円/瀬戸黒 49,500円(税込)。窯に火を入れるときにいただきます。

  • 窯に火を入れる前なら、いつでもやめられます。前金は全額お返しします。
  • 火を入れたあとは、前金はお返しできません。
  • 三点のどれも気に入らなかったときは、前金だけでお終いにできます。それ以上の費用はかかりません。
  • もう一度焼くこともできます(二回まで)。一回ごとに、前金と同じ額をいただきます。
  • 焼くのをやめるときは、それまでの前金の額を、ギャラリー尊の作品のお代から差し引けます。最後の三点をご覧いただいた日から一年の間、お使いいただけます。
  • お選びいただいたあとは、残金をお支払いいただきます。一点ものですので、取り消しはできません。
  • 工房や作家の都合で続けられなくなったときは、前金を全額お返しします。

お選びにならなかった作品は、加藤尊也の作品としてギャラリー尊で販売することがあります。お名前や箱書きは入れません。

この節目のよくある質問

会社の名義で頼めますか。

できます。請求書をお出しし、お振り込みでお受けします。箱書きは会社名でも、部署一同でも結構です。

本人に内緒で進められますか。

できます。聞き取りは皆さまからだけで結構です。

費用を部署で分けたいのですが。

お振り込みは一度にまとめてお願いします。領収書は一通お出しします。

まずは、お話から。

その方の仕事ぶりを、聞かせてください。